編集長インタビュー 石上純也氏(石上純也建築設計事務所代表)〜編集長インタビュー 石上純也氏 石上純也建築設計事務所代表
日経アーキテクチュア 第907号 2009.8.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第907号(2009.8.24) |
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ページ数 | 5ページ (全5195字) |
形式 | PDFファイル形式 (1066kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜82ページ目 |
神奈川工科大学KAIT工房の設計で柱を無秩序に並べたのは、自然環境のような複雑な空間にするためだった。価値観が分散する時代だから、建築主からの与条件と、つくる空間とを厳密に一致させはしない。2011年に建つ次作の主題は、与条件と矛盾する「広がり」だ。(聞き手は本誌編集長、真部保良)─KAIT工房の設計では柱のスタディーに2年も時間をかけたと聞きました。その間、どんな作業をしていたのですか。石上 こ…
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