デザイン プンタ・デラ・ドガーナ再生計画〜15世紀の税関を美術館に
日経アーキテクチュア 第907号 2009.8.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第907号(2009.8.24) |
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ページ数 | 8ページ (全3032字) |
形式 | PDFファイル形式 (2983kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜31ページ目 |
ベネチア・ビエンナーレが開かれた6月、イタリア・ベネチア市で15世紀の建物を現代美術館として再生した「プンタ・デラ・ドガーナ」がオープンした。設計者の安藤忠雄氏は、築500年を超える歴史的建造物をどのように改修したのか。──このプロジェクトに参加することになった経緯は?安藤 今回の計画は、ベネチアのドルソドゥーロ島の突端に15世紀に建設された「海の税関(ドガーナ・ディ・マーレ)」を、現代美術館に改…
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