住宅特集 30代が設計する想定外の家〜考察 想定外の国に育つ想定外の家
日経アーキテクチュア 第871号 2008.3.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第871号(2008.3.24) |
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ページ数 | 2ページ (全3068字) |
形式 | PDFファイル形式 (410kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜103ページ目 |
30代建築家が設計する「想定外の家」はどこに向かうのか。世界の住宅を見てきた建築史家の藤森照信氏、住宅から公共建築まで、国内外で多くの建築を手がける小嶋一浩氏に聞いた。 ここでいう「想定外の家」について、藤森照信氏は、「そういう意味で最初につくったのは東孝光さん(『塔の家』1966年)であり、僕らの世代では安藤忠雄さん(『住吉の長屋』1976年)だろう」と切り出した。 藤森氏は、「そもそもモダニズ…
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