特集 デジタル操るアナログ力〜海外先進事例▼スイス連邦工科大チューリッヒ校の試み
日経アーキテクチュア 第869号 2008.3.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第869号(2008.3.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3230字) |
形式 | PDFファイル形式 (1542kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
3次元CADが普及した欧州では、設計と施工をデジタルでつなぐ試みにも積極的だ。スイス連邦工科大チューリッヒ校では、設計データをコンピューター制御で産業ロボットに送り、原寸大の外装材を製造する試みが進行中だ。彼らが「デジタル・マテリアリティ」と呼ぶ技術をリポートする。 建築家としてアトリエを構えるファビオ・グラマツィオ氏とマティアス・コーラー氏は、スイス連邦工科大学チューリッヒ校(以下、ETH−Z)…
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