ニュース 580件が震度6強以上・焼失エリアに存在〜防災
日経アーキテクチュア 第869号 2008.3.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第869号(2008.3.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1038字) |
形式 | PDFファイル形式 (765kb) |
雑誌掲載位置 | 58ページ目 |
政府の中央防災会議(会長:福田康夫首相)は2月18日、近畿・中部圏にある国宝・重要文化財(建造物)が大地震で被災する想定結果を公表した。国が国宝・重文建造物に関する被災想定データをまとめたのは今回が初めて。 同会議で調査を担当したのは「東南海、南海地震等に関する専門調査会」(座長:土岐憲三・立命館大学理工学部教授)だ。同会の分析によると、「震度6強以上」または「一般の建物の焼失がある」と判定したメ…
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