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特集 ケーススタディー 高齢者・医療施設 望まれる発想の転換〜ブリッジを介して患者と街をつなげたい
日経アーキテクチュア 第862号 2007.11.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第862号(2007.11.26) |
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ページ数 | 4ページ (全2805字) |
形式 | PDFファイル形式 (1505kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜105ページ目 |
病院と住宅の違いは、利用者を患者と見るか、居住者と見るかの違いにある。しかし、患者が慢性期に近付くと、入院は居住になってくる。高齢者が増えるにつれ、病院にも居住性が求められるようになった。 昨年12月に新築された宇治田循環器内科は、一般外来のほかに人工透析とリハビリ、入院機能を持った施設だ。大きな開口部に白い格子のフレームを持つ外観は、周辺の街並みの中でひときわ目を引いている。一つひとつ円形にく…
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