ニュース 東京駅丸の内駅舎の保存・復元工事を鹿島ＪＶが受注ほか〜ニュースクリップ ＮＥＷＳＣＬＩＰ
日経アーキテクチュア 第848号 2007.5.14
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第848号（2007.5.14） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全2186字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （457kb） |
| 雑誌掲載位置 | 68ページ目 |
プロジェクト東京駅丸の内駅舎の保存・復元工事を鹿島ＪＶが受注 ＪＲ東日本は４月１０日、東京駅丸の内駅舎の保存・復元工事の施工を、約３２０億円で鹿島・清水建設・鉄建ＪＶに発注した。工期は２０１２年春までの約５年間の予定だ。戦災で焼失した３階部分を、屋根を含めて復元し、１９１４年の完成時の姿をよみがえらせる。既存の１、２階部分の部材は、可能な限り再利用する。地下には２層分の躯体を新設するほか、地上部分…
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