テクノロジー&プロダクト/フォーカス 大地震時にも構造体を降伏させない〜大地震時にも構造体を降伏させない
日経アーキテクチュア 第848号 2007.5.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第848号(2007.5.14) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全721字) |
形式 | PDFファイル形式 (252kb) |
雑誌掲載位置 | 104ページ目 |
大地震時にも構造体をほとんど損傷させない超高層鉄筋コンクリート(RC)造──。 大成建設は、こんなコンセプトを実現する新架構技術を開発した。建築基準法が想定する耐震性能は、大地震時には建物が損傷しても人命が守られるというものだ。大成建設では、新架構技術を使って、大地震時にも構造体をほとんど損傷させない超高層RC造建物を実現する。 この架構技術は、「高強度高性能鉄筋コンクリート梁」と「高性能制振間…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全721字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。