テクノロジー&プロダクト/新技術・IT〜耐震
日経アーキテクチュア 第848号 2007.5.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第848号(2007.5.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2296字) |
形式 | PDFファイル形式 (386kb) |
雑誌掲載位置 | 105〜106ページ目 |
外壁にひびが入らないか、ガラスは割れないか──。地震に対する消費者の不安を取り除く目的で、ミサワホームが開発したのが、耐震シミュレーションソフト「M−Labo」だ。設計段階で大地震時の建物の揺れや変形量、損害の発生状況を予測する。構造躯体だけではなく、仕上げ材や建具、設備など非構造部材の損傷まで予測するのが特徴だ。 M−Laboは、建物・揺れ変形シミュレーション、想定損害状況シミュレーションなど…
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