特集 建築を元気にする18人の提言〜未来のためにある建築が 未来を食っている現実
日経アーキテクチュア 第848号 2007.5.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第848号(2007.5.14) |
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ページ数 | 2ページ (全1726字) |
形式 | PDFファイル形式 (539kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
超高層がこれだけ建っているから、世間は建築界は元気だと思っている。「それだからむしろ、建築家は元気がない、という視点は正しいと思う」と松山巖氏。ここ数年、東京の開発計画の実態を調べ、警鐘を鳴らし続けている。次から次へと建ち上がっていく超高層ビルは、実はまだまだ先があって、丸の内、大手町、有楽町の界隈だけでも80棟近くの計画がある。「そんなこと皆知らないし、もしも全部が実現したとき、どんな問題が起き…
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