特集 建築を元気にする18人の提言〜母校の校舎に教えられた 建築がはぐくみ、伝えるもの
日経アーキテクチュア 第848号 2007.5.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第848号(2007.5.14) |
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ページ数 | 2ページ (全1793字) |
形式 | PDFファイル形式 (323kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
知っている人が一人もいなくなっていても、自分が学んだ学校を、懐かしいと思うのは「校舎」が残っているから。「建築にはそういう力があるのだと、母校の校舎から教えられた」。 阿川佐和子氏と建築との縁は、ウィリアム・ヴォーリズがつないだ。米国に生まれ、宣教師として来日した日本で、約1600件もの住宅やホテル、教会などの施設を設計したヴォーリズ。阿川氏が中学・高校を過ごした東洋英和女学院(東京・六本木)の校…
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