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フロントライン 安・耐久に挑む都の実験住宅が完成〜安・耐久に挑む都の実験住宅が完成
日経アーキテクチュア 第842号 2007.2.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第842号(2007.2.26) |
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ページ数 | 1ページ (全625字) |
形式 | PDFファイル形式 (301kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
木造住宅の建物本体の坪単価を50万円以下としながら、性能表示制度を導入して高い耐久性を確保できるか─。東京都が出したこの課題に住宅会社が挑んだ実証実験の成果として、住宅団地「むさしのiタウン四季の街」(東村山市)の1期工事分がこのほど竣工した。数値目標の50万円は、都内の公庫融資住宅の平均坪単価を約3割安くしたものだ。 実験参加者の大半は都内の中小住宅会社だ。設計事務所の協力を得て、設計や工程な…
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