特集 形や色はだれが決める〜一段厳しい色彩基準案示す穏やかで端正な伝統へ回帰
日経アーキテクチュア 第842号 2007.2.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第842号(2007.2.26) |
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ページ数 | 6ページ (全6936字) |
形式 | PDFファイル形式 (1428kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜73ページ目 |
都は4月に施行する改正景観条例に合わせて、景観計画の策定を進めている。現行の景観条例を、景観法に基づく条例に移行するのに伴い、色彩の基準を明確化するのが特徴だ。事業許認可制度と連動させた大規模建築物の事前協議制度も創設。都市景観を左右する再開発ビルや高層マンションなどを対象とする。 東京都は、1月26日から2月9日にかけて景観計画の素案を公開し、パブリックコメントを募集した。この素案で、初めて建物…
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