特集 形や色はだれが決める〜建築士会が景観整備機構に名乗り
日経アーキテクチュア 第842号 2007.2.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第842号(2007.2.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2349字) |
形式 | PDFファイル形式 (363kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75ページ目 |
地域で景観活動に取り組む団体を、景観法の枠組みの中に公的に位置付けるのが景観整備機構だ。景観行政団体からの指定に向け、各地の建築士会が積極的に名乗りを上げている。その背景には、現状のまちづくり活動のジレンマを打破したいという意図も見え隠れする。 景観法が全面施行された翌月の2005年7月、日本建築士会連合会は静岡県、富山県、山口県の各建築士会に、景観整備機構検討ワーキンググループへの参加を打診した…
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