特集 「ひび割れ」とどう付き合う〜幅の狭いひび割れにも対応
日経アーキテクチュア 第838号 2006.12.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第838号(2006.12.25) |
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ページ数 | 3ページ (全2703字) |
形式 | PDFファイル形式 (403kb) |
雑誌掲載位置 | 63〜65ページ目 |
幅1mmに満たないひび割れを補修した結果、ミミズばれのような跡が残ってしまっては発注者もいい顔はしない。最近、注目を集めている補修技術は、外壁表面をカットしない注入工法だ。さらに、補修個所を目立たなく処理する化粧仕上げ工法や、ひび割れをふさぐ表面保護材、簡易なひび割れ補修材などが注目されている。 ひび割れの補修といえば、外壁表面をU字形やV字形の断面にカットして樹脂系材料を充てんする工法が普及して…
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