特集 「ひび割れ」とどう付き合う〜対策編
日経アーキテクチュア 第838号 2006.12.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第838号(2006.12.25) |
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ページ数 | 7ページ (全5933字) |
形式 | PDFファイル形式 (1053kb) |
雑誌掲載位置 | 53〜59ページ目 |
設計事務所や建設会社でひび割れ対策に取り組む技術者に、ひび割れが発生しやすく、重点的な対策が必要な個所について尋ねた。その結果が下の図だ。居住者がひび割れを発見しやすいマンションと、面積が大きな壁や床がある工場や倉庫を挙げる声が多かった。対策編では、壁、開口部まわり、床といった部位ごとに、ひび割れ対策をまとめた。 ひび割れが発生するのはコンクリートの宿命─。建築技術者の共通の認識だ。理由は、乾燥収…
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