特集 「ひび割れ」とどう付き合う〜使いやすさ工夫して社内指針の普及を図る
日経アーキテクチュア 第838号 2006.12.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第838号(2006.12.25) |
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ページ数 | 3ページ (全4021字) |
形式 | PDFファイル形式 (517kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜62ページ目 |
建設会社は独自の指針などを設けてひび割れ対策に取り組んでいる。その内容を個々の現場に浸透させることが重要だ。しかし、現場は人員が減って、作成書類が増えるなど、負担は増すばかり。そこで、現場の負担を軽減しながら、自社指針の周知を図る試みが出てきた。 自分の担当する物件が自社の指針に合致しているかを簡単に判定するソフトがほしい─。現場職員のこんな要望に応えるソフトを鉄建が開発した。マンションを対象とし…
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