特集 設備設計者の飛躍と不安〜停電時も稼働する電源設備入念に情報通信機能を維持
日経アーキテクチュア 第836号 2006.11.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第836号(2006.11.27) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全6552字) |
形式 | PDFファイル形式 (1057kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜67ページ目 |
建築の“付帯設備”とは過去の文句だ。いまや設備は、建築の内部に張り巡らされて中枢機能を担い、建築という資産の評価を左右する。設備技術者の担う役割が重みを増している。 2007年春に開業する東京・港区の「東京ミッドタウン」は、電気通信設備に支えられた街だ。延べ面積が約57万m2もある街全体には、神経のようにくまなく電気通信設備のネットワークが張り巡らされる。 「外資系企業やホテルが入居する東京ミッド…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全6552字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。