特集 設備設計者の飛躍と不安〜外皮と機器の機能性を競う建築と設備の融合がカギ
日経アーキテクチュア 第836号 2006.11.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第836号(2006.11.27) |
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ページ数 | 2ページ (全2381字) |
形式 | PDFファイル形式 (542kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜69ページ目 |
設備関係の代表的な表彰制度である空気調和・衛生工学会賞(技術賞建築設備部門)、建築環境・省エネルギー機構の環境・省エネルギー建築賞、電気設備学会賞(技術部門施設賞)。3賞とも、最近の受賞作では省エネルギーを主軸に技術を競っている。 ユーザーにとって安心・安全で使いやすく、生産性の上がる建物かどうか。設備面から建物を評価するのが主要3賞の狙いだ。一般の建築関連賞との大きな違いは、いずれも竣工後1年間…
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