特集 迫り来る大老朽化時代〜荒廃を回避するために
日経アーキテクチュア 第833号 2006.10.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第833号(2006.10.9) |
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ページ数 | 3ページ (全3577字) |
形式 | PDFファイル形式 (471kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜64ページ目 |
住民の生活や福祉の向上を図るための公共建築。その老朽化が進む現状と、施設を保有する自治体に生じ始めた変化の動きを、前ページまでみてきた。荒廃を回避して再生への道を踏み出すために、一人ひとりの建築実務者に何が期待されているのか。それは、発注者への支援や長寿命化に配慮した設計に取り組むことだ。 「屋上に出て驚いた。パラペットの縁に外壁が落ちていた。もし下に落ちていたら、どうなっていたのか。この施設はほ…
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