ニュース 制御プログラムのミスによる「暴走」も〜事故 シンドラー社製エレベーターの不具合が各地で判明制御プログラムのミスによる「暴走」も
日経アーキテクチュア 第826号 2006.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第826号(2006.7.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1316字) |
形式 | PDFファイル形式 (399kb) |
雑誌掲載位置 | 37ページ目 |
東京都港区のマンションで6月3日に起きたエレベーター死亡事故では、ドアが開いた状態のまま、かごが動き出したことが重大事故につながった。事故後、千葉県浦安市のマンションなど3カ所の施設でも、類似のトラブルが起きていたことが判明した。 エレベーターの製造元、シンドラーエレベータは6月16日、この3カ所を含む全国6カ所の施設のエレベーターで制御プログラムのミスを放置していたことを公表した。同社が国土…
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