ニュース 群馬県邑楽町が山本理顕氏に代わる庁舎の設計者を選定〜トラブル 群馬県邑楽町が山本理顕氏に代わる庁舎の設計者を選定「単なる人気投票」と山本氏側の弁護士は批判
日経アーキテクチュア 第817号 2006.3.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第817号(2006.3.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1727字) |
形式 | PDFファイル形式 (757kb) |
雑誌掲載位置 | 48ページ目 |
役場の新庁舎の建築設計契約を巡って、山本理顕設計工場(横浜市)に提訴されている群馬県邑楽町は2月18日、新たな設計者の選定審査を公開で実施した。審査に参加した4社から投票で福島建築設計事務所(前橋市)を設計者に選んだ。審査では、公的な団体の代表者18人と町議会議員4人、助役と教育長を含む町の職員6人、久保田文芳町長の計29人が投票した。福島建築設計事務所の得票数は13票だった。町が開催した新たな…
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