ニュース 構造計算書偽造事件 横浜市の“非姉歯”マンションで耐震強度不足が判明〜構造計算書偽造事件 横浜市の“非姉歯”マンションで耐震強度不足が判明再計算せずに手書き修正した構造計算書でミス
日経アーキテクチュア 第817号 2006.3.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第817号(2006.3.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1391字) |
形式 | PDFファイル形式 (757kb) |
雑誌掲載位置 | 53ページ目 |
構造計算書偽造事件の一連の調査で、構造設計者のミスによって耐震強度が不足しているマンションが見つかった。横浜市鶴見区にある分譲マンション「セントレジアス鶴見」(地上10階建て、37戸)で、建築主はヒューザー。木村建設が施工した物件だ。姉歯秀次元建築士の関与はない。設計者は2月9日に事務所登録を取り消された下河辺建築設計事務所。構造設計は、田中テル也構造計画研究所(東京都杉並区)が担当していた。建…
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