サステナブル建築入門講座 [第2回 新藤両国本社ビル]〜民家と再開発地区の〓緩衝帯〓に
日経アーキテクチュア 第815号 2006.2.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第815号(2006.2.13) |
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ページ数 | 4ページ (全3580字) |
形式 | PDFファイル形式 (1480kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜91ページ目 |
工場・事務所 新藤両国本社ビル大気汚染、騒音・振動・悪臭といった敷地外環境への環境負荷低減もサステナブル建築の重要な役割だ。この工場・事務所はゾーニングまで踏み込んで騒音や臭気対策を行った。民家と再開発地区の両方に調和する“緩衝帯”としての設計を解説してもらった。(本誌) 南側に両国国技館と江戸東京博物館を臨むこの建物は、両国を拠点に高級美術印刷業を営む新藤の本社と工場だ。東側は両国再開発エリア…
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