コンクリートの欠陥を見抜く [第3回 ひび割れ]〜夕立が教えてくれた不具合
日経アーキテクチュア 第815号 2006.2.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第815号(2006.2.13) |
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ページ数 | 4ページ (全2801字) |
形式 | PDFファイル形式 (588kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
ひび割れを発見するには、型枠を外したすぐ後がよい。穂高工房に協力してコンクリートの修復に取り組むサイトー工業の斎藤優代表はこう語る。ひび割れが生じやすい個所や、ひび割れの原因が見過ごされている個所など、現場で目を光らせる点を解説する。(本誌) 建築に携わる技術屋は、「コンクリートにひび割れはつきもの」と言う。しかし、マンションを買った一般の人にとって、ひび割れは欠陥マンションの代名詞になっている。…
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