技術クリップ/新技術・IT〜工法
日経アーキテクチュア 第815号 2006.2.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第815号(2006.2.13) |
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ページ数 | 3ページ (全1499字) |
形式 | PDFファイル形式 (348kb) |
雑誌掲載位置 | 93〜95ページ目 |
清水建設は日本ビソー、コシハラと共同で、ビルの外壁をガラスファサードに改修する「リファインファクトリー」と呼ぶ工法を開発した。既存の超高層建物を使用しながら改修できる。 外壁を改修する際にクレーンがいらないので、躯体の補強工事がほとんど不要になる。そのため、建て替え工事費の約半分でビルの外観と設備をリニューアルできる。20階建てのオフィスビルでPC板の外壁をガラスに交換する際の工期は、最短で1年…
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