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ニュース 仙台市の中間検査で圧接データを偽装 ほか〜トラブル 大林組だけでなく竹中工務店の施工物件からも新たに1件発覚仙台市の中間検査で圧接データを偽装
日経アーキテクチュア 第814号 2006.1.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第814号(2006.1.23) |
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ページ数 | 1ページ (全2007字) |
形式 | PDFファイル形式 (282kb) |
雑誌掲載位置 | 56ページ目 |
2005年11月、仙台市内の分譲マンションで下請けの鉄筋工事会社が鉄筋溶接の強度結果報告書を偽造した問題で、新たに竹中工務店が同市内に施工中のマンション1棟でも同じ鉄筋工事会社が報告書を偽造していたことがわかった。すでに判明している5棟を施工した大林組以外の施工物件について発覚したのは初めて。 竹中工務店によると、コンクリート打設済みの柱や梁の一部から鉄筋の抜き取り検査を実施したところ、強度に問…
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