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ニュース 南ドイツでスケート場の屋根が崩落〜事故 老朽化と屋根の積雪が重なったことが原因との指摘も南ドイツでスケート場の屋根が崩落
日経アーキテクチュア 第814号 2006.1.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第814号(2006.1.23) |
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ページ数 | 1ページ (全1219字) |
形式 | PDFファイル形式 (282kb) |
雑誌掲載位置 | 52ページ目 |
雪景色の南ドイツを襲った年明け早々の悲報だった。オーストリア国境に近いバイエルン州バートライヘンハル市で、屋内スケート場の屋根が崩れ落ち、子どもを含む15人が死亡した。事故前から施設の老朽化が指摘されており、大雪も伴って惨事が起きたとの見方が出ている。ドイツはマイスターの国。技術の信頼性を揺るがす事故を契機に、公共施設の検査や保守管理のあり方を巡る論議も起きている。漏水や金具落下を指摘する声も …
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