close up 建築 日本橋三井タワー〜継承した超高層建築重要文化財のファサードを
日経アーキテクチュア 第813号 2006.1.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第813号(2006.1.9) |
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ページ数 | 8ページ (全3837字) |
形式 | PDFファイル形式 (2469kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜75ページ目 |
東京・日本橋地区でひときわ背の高い日本橋三井タワーは、地上39階建て、高さ約195m、延べ面積約13万4000m2のオフィス・商業複合ビルだ。12月2日、グランドオープンした。「タワーの開発は、隣に建つ三井本館(上の写真左)の保存と切っても切れない関係にあった」と、事業者である三井不動産ビルディング事業部事業グループ統括の小林進治氏は話す。三井本館は、1929年に竣工したオフィスビルだ。意匠的に…
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