close up 建築 ロックフィールド 神戸ヘッドオフィス/神戸ファクトリー〜被災した倉庫をオフィス兼工場に改修
日経アーキテクチュア 第813号 2006.1.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第813号(2006.1.9) |
---|---|
ページ数 | 7ページ (全5655字) |
形式 | PDFファイル形式 (1104kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜66ページ目 |
緩やかな曲線を描く外壁、コンクリート打ち放しのアプローチ、全面開口部のエントランス。そうと言われなければ既存建物のリノベーション(改修・再生)とは気付かず、新築と思うかも知れない。旧そごうの物流センターだったこの建物の竣工は1991年。95年の阪神・淡路大震災後は倉庫として利用されていたが2004年10月、総菜製造・販売会社ロック・フィールドのオフィス兼工場としてよみがえった。そごうが民事再生法…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「7ページ(全5655字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。