追跡ルポ 新潟県中越地震から1年〜中山間地の住宅再建
日経アーキテクチュア 第810号 2005.11.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第810号(2005.11.28) |
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ページ数 | 4ページ (全3408字) |
形式 | PDFファイル形式 (2799kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜95ページ目 |
11月10日午後3時、長岡市陽光台にある仮設住宅の集会所に、旧山古志村の住民約40人が集まった。長岡市が主催する中山間地型復興モデル住宅の中間報告会に参加するためだ。住民らは、会場に展示された住宅の模型やパネルに見入った。 被災者が抱える最大の課題は、住宅の再建だ。仮設住宅から出る際には、元の場所に自力再建するか、公営住宅に入居するか、選択を迫られることになる。住宅再建の資金調達は厳しいのが実情…
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