追跡ルポ 新潟県中越地震から1年〜被災住宅再建に中山間地の壁
日経アーキテクチュア 第810号 2005.11.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第810号(2005.11.28) |
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ページ数 | 4ページ (全2663字) |
形式 | PDFファイル形式 (5917kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜91ページ目 |
最大震度7を記録し、死者51人を出した新潟県中越地震の発生から1年。新潟県内では9000人を超す被災者が、現在も仮設住宅での暮らしを余儀なくされている。長岡、小千谷などの都市部で復旧作業が比較的着実に進んでいるのと対照的に、中山間地の復旧は遅れが目立つ。すべての住民が避難した旧山古志村では、一部の地域で避難指示が解除されたが、帰村した住民はまだ少ない。住宅再建に向けた取り組みも始まっているが、中山…
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