技術クリップ/新技術・IT 200N/平方mmの超高強度実現、分散しやすい混和剤を使用 ほか〜コンクリート
日経アーキテクチュア 第808号 2005.10.31
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第808号(2005.10.31) |
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ページ数 | 2ページ (全909字) |
形式 | PDFファイル形式 (147kb) |
雑誌掲載位置 | 136〜137ページ目 |
大林組は200N/o2の超高強度コンクリートを開発した。1m角の模擬柱を製作して強度を確認した。研究施設などではなく、通常の生コンプラントを使用した試験で200N/o2を実現したのは同社が初めてだという。今後、大臣認定の取得を目指す。混和材として、通常のシリカフュームよりも純度の高いジルコニア起源シリカフュームを使用することで高い強度を実現した。従来のシリカフュームの平均粒径が0.1〜0.3〓で…
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