私のベストディテール 横河健〜微妙な光と影が生むエレガントな空間
日経アーキテクチュア 第796号 2005.5.16
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第796号(2005.5.16) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2147字) |
形式 | PDFファイル形式 (408kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜100ページ目 |
1横河健氏が感銘を受けたディテールとして挙げたのは、フィンランドの建築家、エリック・ブリュックマンの作品だ。フィンランドの建築家と言えばアルヴァ・アアルトが有名だが、そのアアルトの作品がかすんで見えるほどの衝撃を受けたという。光や色、形状など、トータルのバランスが繊細な空間をつくり出している。(本誌) エリック・ブリュックマンというフィンランドの建築家を知っているだろうか。アルヴァ・アアルトよりも…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2147字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。