安全デザインの現場 最終回〜現行基準の手すり柵が危険な場合も
日経アーキテクチュア 第796号 2005.5.16
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第796号(2005.5.16) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全4038字) |
形式 | PDFファイル形式 (652kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜97ページ目 |
デザインが原因で居住者や利用者が負傷または死亡する事故を発生させないために、建築設計者はどのような知識を身に付ければよいのか──。子どもの事故予防活動をする医師の山中龍宏氏が、建築や遊具などの技術者に問いかける。最終回は、建築事故研究者である日本大学理工学部建築学科の八藤後猛専任講師と話し合った。(構成=増田 剛)山中 マンションのベランダや階段の踊り場から子どもが墜落して死亡する事故がなくなりま…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全4038字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。