匠の視座 第3回 CGパース/橋本松紀氏〜ソフトの汎用化で広がる表現検討ツールとしても活用できる
日経アーキテクチュア 第796号 2005.5.16
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第796号(2005.5.16) |
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ページ数 | 4ページ (全4081字) |
形式 | PDFファイル形式 (399kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜91ページ目 |
図面の作成が手描きからCADに移行しているように、建築パースも手描きよりCGが一般的になってきた。写真と見まがうようなフォト・リアルなCGは、照明や日射のシミュレーションも可能にした。住宅の設計者から転向し、フォト・リアルを追求したCGパース制作者として知られる橋本松紀氏に、CGの活用法やパース制作者としてのこだわりを聞いた。「二次元の手描き図面も三次元のCGも建物をわかりやすく伝える手段であるこ…
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