close up 建築 刈谷ハイウェイオアシス(愛知県刈谷市)〜地元利用者も意識して「街並み」感を演出
日経アーキテクチュア 第789号 2005.2.7
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第789号(2005.2.7) |
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ページ数 | 8ページ (全4673字) |
形式 | PDFファイル形式 (865kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜15ページ目 |
トライプ模様に舗装されたプロムナードを、家族連れや若者のグループが散策している。敷地の中央にあるセントラルプラザ内のフードコートや売店は、県内外からの利用者でにぎわっていた。 2004年12月にオープンした伊勢湾岸自動車道の刈谷ハイウェイオアシスは、12月だけで60万人が利用。さらに1月1日から4日にかけて20万人が訪れた。「予想を超えるにぎわいぶりで、リピーターが多いのも特徴だ」と設計を担当した…
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