防犯特集 侵入されやすい住宅〜侵入盗の目で追う「危ない場所」
日経アーキテクチュア 第789号 2005.2.7
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第789号(2005.2.7) |
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ページ数 | 6ページ (全6093字) |
形式 | PDFファイル形式 (226kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜61ページ目 |
20年以上前に防犯まちづくりを掲げて完成した住宅団地がある。当初の設計はいまも効いているのか−−。また、犯罪企図者は、集合住宅のどこを狙って侵入盗に及び、どこを嫌がって侵入盗を断念するのか−−。清永賢二・日本女子大学教授と元泥棒Dさんが、侵入盗多発地帯を歩いて実地検分を行った。生い茂った緑に死角 目の前には、完成から20年以上が経過した大規模な住宅団地が広がっている。東京のとある地下鉄駅から徒歩1…
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