安全デザインからの作法 第1回〜大人の思い込みによる設計が危険
日経アーキテクチュア 第788号 2005.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第788号(2005.1.24) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全4795字) |
形式 | PDFファイル形式 (154kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜107ページ目 |
デザインが原因となって人が負傷または死亡する事故を発生させないために建築設計者はどのような知識を身に付ければいいのか−−。子どもの事故予防活動をする医師の山中龍宏氏が、建築や遊具などの技術者や研究者に尋ねていく。第1回は、幼稚園と保育園の設計を数多く手がけるジャクエツ環境事業の松井栄一常務取締役と話し合ってもらった。(構成=増田 剛)山中 私は小児科医をしていますが、子どもの事故は5歳以下の乳幼児…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全4795字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。