技術クリップ/フォーカス〜省エネ 光熱費や環境負荷の軽減に向け
日経アーキテクチュア 第788号 2005.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第788号(2005.1.24) |
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ページ数 | 3ページ (全2295字) |
形式 | PDFファイル形式 (60kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜112ページ目 |
家庭用燃料電池コージェネレーション・システム(燃料電池)の実用化が相次いでいる。ガスから水素を取り出し酸素と混ぜて発電し、反応時の排熱と合わせ光熱費を節約しようとするシステムだ。 東京ガスは2月8日、燃料電池を市場に投入する。システムは発電容量1kW、貯湯槽容量200rで、松下電器産業、荏原バラードと共同開発した。東京ガスによると、ガス代と電気代を合わせ標準的な4人世帯で年間約3万円の節約になる…
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