特集 阪神大震災10年目の再出発〜阪神大震災 10年目の 再出発
日経アーキテクチュア 第788号 2005.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第788号(2005.1.24) |
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ページ数 | 2ページ (全637字) |
形式 | PDFファイル形式 (193kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67ページ目 |
宅地もろとも流された住宅、損壊やインフラの停止で被災者を収容できない学校や病院──。2004年10月に起きた中越地震の被害は、阪神大震災の繰り返しだった。この10年間で耐震対策が一向に進んでいないことを図らずも実証することになった。阪神大震災では、既存不適格建物や密集市街地の危険性がクローズアップされた。政府の中央防災会議は、首都直下型地震が起これば最悪で1万2000人が亡くなり、85万棟の建物が…
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