匠の視座 第1回 土壁/挟土秀平氏〜第1回|土壁
日経アーキテクチュア 第787号 2005.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第787号(2005.1.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3663字) |
形式 | PDFファイル形式 (333kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜99ページ目 |
セメントやガラス繊維も使い左官表現の領域を広げたい建築技術を支える匠の仕事ぶりに焦点を当てる新シリーズ。職人などの作業場を取材して、これからのものづくりのあり方を考えていく。第1回は、コンクリートの左官から土の左官に転身し、伝統の枠にとらわれずに左官の世界を広げる挟土秀平氏に話を聞いた。 岐阜県高山市にある挟土秀平氏の工房には、60cm角の土壁が所狭しと並ぶ。すべて氏自身の手による土壁の塗り見本。…
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