特集 都市再生 新景奇観〜中華街周辺に高層マンション
日経アーキテクチュア 第786号 2004.12.27
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第786号（2004.12.27） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全649字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （160kb） |
| 雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
観光スポットである横浜・中華街の周辺で、高層マンションの建設が相次いでいる。もともとは、商業施設やオフィスが集積する地域。近年、不況による撤退など地域の空洞化が進み、地価も下落した。一方、みなとみらい線が２００４年２月に開業し、利便性が高まった。オフィスビルのマンションへの建て替えが進み、スカイラインが変化してきた。 横浜市は、駅周辺の商業・業務地区などを街づくり協議地区に指定し、建築の際に市と協…
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