特集 都市再生 新景奇観〜規制緩和 天空率がいざなう凸凹
日経アーキテクチュア 第786号 2004.12.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第786号(2004.12.27) |
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ページ数 | 1ページ (全394字) |
形式 | PDFファイル形式 (125kb) |
雑誌掲載位置 | 58ページ目 |
きれいにそろった道路斜線から飛び出している11階建てのワンルームマンション。ニチモが東京都千代田区に建設した「パークテラス神保町」だ。もし、天空率による規制緩和を使わないで設計していたら、8階から上の部分に道路斜線制限がかかり、容積率も500%をフルに使えず450%程度にとどまっていた。 第一種低層住居専用地域で道路幅員が4mなら、高さ5m以上が斜線制限を受ける。このような土地に建てる建築に天空率…
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