特集 都市再生 新景奇観〜ビジネス街から脱皮する摩天楼
日経アーキテクチュア 第786号 2004.12.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第786号(2004.12.27) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全1007字) |
形式 | PDFファイル形式 (248kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
首都の玄関口であるJR東京駅周辺では、超高層ビルの建設が目白押しだ。丸の内側では、東京ビルの建設が佳境を迎えている。駅前にある新丸ビルは仮囲いで覆われ、解体が始まった。駅を挟んだ八重洲側でも、東京駅八重洲口再開発が進む−−。重厚な街並みを形成する歴史的建築物と、徐々に集積する摩天楼のスカイラインが、対比を見せる。 東京都は6月に用途地域を変更し、大手町・丸の内・有楽町地区の容積率を1000%から1…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全1007字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。