特集 都市再生 新景奇観〜電気街にやってきたガリバー
日経アーキテクチュア 第786号 2004.12.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第786号(2004.12.27) |
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ページ数 | 4ページ (全1491字) |
形式 | PDFファイル形式 (275kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜51ページ目 |
派手な看板や垂れ幕につつまれた電気街に、外観をすっきりさせた大型のビルが次々と竣工する。 「敷地が1万m2以上と広いこともあって、どうデザインしても壁のように巨大になる」−−。延べ面積が秋葉原最大の約16万m2となる秋葉原UDXを設計したNTT都市開発の楠本正幸開発設計担当部長は、外観デザインの難しさをこう表現する。東と西の壁面にアルミ製の縦フィンを設置したのは、街になじみやすくするためだ。見る角…
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