特集 建築界２００４〜２００３年度 経営動向調査 建設会社ランキング
日経アーキテクチュア 第779号 2004.9.20
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第779号（2004.9.20） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全5893字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （122kb） |
| 雑誌掲載位置 | 82〜89ページ目 |
本誌の２００３年度経営動向調査で、主要ゼネコン（４８社）の２００３年度の建築売上高を集計したところ、平均で４．７％減少したことが判明した。 大手ゼネコンの業績は堅調だった。会計基準変更の影響で前年と単純に比較できない鹿島を除けば、清水建設と大林組が増収、大成建設と竹中工務店は減収を１％台に抑えた。竹中工務店の横山俊宏企画室長は、「２００２年頃から、技術研究所とエンジニアリング本部の連携を強化して…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ（全5893字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 建築界２００４〜見えない業務にもがく設計者
特集 建築界２００４〜裏方の国内事務所にストレスも
ＣＬＯＳＥ ＵＰ 建築 伊達の援護寮（北海道伊達市）〜部分を集合させて「居場所」をつくる
ＣＬＯＳＥ ＵＰ 海外 メゾン・フォリ（フランス・リール）〜工業都市をアートで再生する拠点施設
ＣＬＯＳＥ ＵＰ 現場 ディーグラフォート神戸三宮（神戸市中央区）〜免震でフラットスラブの超高層に
