![](/QNBP_NA/image/kiji/186/QNBP186209.jpg)
CLOSE UP 現場 ディーグラフォート神戸三宮(神戸市中央区)〜免震でフラットスラブの超高層に
日経アーキテクチュア 第779号 2004.9.20
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第779号(2004.9.20) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2614字) |
形式 | PDFファイル形式 (274kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
高さ152m、43階建ての超高層マンションでありながら、免震構造の採用によって躯体にかかる地震力を減らし、内部に梁のないフラットスラブを実現した。しかも、内部には床荷重だけを支える小断面の鉄骨柱しか構築せずに、空間構成の自由度を高めている。梁は外周部にしかない。地震荷重は鉄筋コンクリート(RC)による外周部のチューブ架構が受け持つ仕組みだ。 設計・施工を担当する竹中工務店によれば、内部に全く梁のな…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2614字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。