特集 住宅特集−1〜1階は短冊状の住戸割り 他階は田の字分割で開放感
日経アーキテクチュア 第778号 2004.9.6
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第778号(2004.9.6) |
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ページ数 | 4ページ (全3407字) |
形式 | PDFファイル形式 (208kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
下馬の4軒長屋東京都世田谷区o間口3mで接道する旗ざお敷地なので、共同住宅は建てられず、長屋とすることにo「旗」部分の間口は約14m。敷地の広さから普通は間口4mの住戸を3戸並べるところだが、事業性と空間の面白みを追求し、プロデュース会社と設計者の間で4戸にする方針を固めるo4戸の住戸は、地上1階のみ短冊形に分割し、地下1階と地上2階は田の字形に4分割した。一つの住戸内で様々な方位に開いた部屋をつ…
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