特集 住宅特集−1〜不整形・狭小敷地の開発が活発化
日経アーキテクチュア 第778号 2004.9.6
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第778号(2004.9.6) |
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ページ数 | 2ページ (全2324字) |
形式 | PDFファイル形式 (140kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75ページ目 |
遺産相続で切り売りされた住宅地の不整形な敷地や、まとまった面積にならずに再開発から取り残された都心の狭小敷地に、集合住宅が建つ例が目立っている。大規模マンションの建設や細分化による宅地開発が難しい敷地だ。 普通なら戸建て住宅を建てるような広さの敷地に、集合住宅を計画する例もある。袋小路の奥まった位置、旗ざお敷地、ウナギの寝床と呼ばれるような細長い敷地など、これまで集合住宅用地には向かないと考えら…
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